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1 ：チェリー：2006/01/19(木) 15:15:22
タイトル通り。かたろうぜ
2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/19(木) 15:32:56
２ゲッツ
転載元スレッド
11 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/20(金) 03:04:14
男の人はどうしてｵﾊﾟｰｲ触りたいの？女は触られてｷﾓﾁｰけど｡｡｡
14 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/20(金) 03:45:54
おっぱい好きだから。
48 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 04:56:49
胸もむよりもキスの方が感動した。胸は弾力性あるだけだけど 舌と舌が絡みあったときマジやばかった。やわらかくて、好きな人なら唾液もごくごくできちゃうし・・もう・やばい、
こんなとこです。
76 ：luke：2006/02/02(木) 16:29:23
あれは忘れもしない2002年5月31日。
当時大学2年だったオレは、同級生の娘と学校帰りに呑みに行った。
その娘は学年は同じだけど歳は１コ上で、オレとは姉弟みたいな感じの友達だった。
もちろんオレが童貞なのも知ってるし、恋愛相談なんかもしたりしていた。
いつもどおり安居酒屋で呑んでたら、いつの間にかその娘の終電がなくなってしまった。
オレは別に朝まで呑んでもいいつもりだったし、寝たかったら漫喫でも行けばいいやと思ってた。
77 ：luke：2006/02/02(木) 16:37:00
すると彼女は「兄貴に車で迎えに来てもらう」と言い出した。
オレはまだ終電があったので、じゃあ帰るかと思った。
その時、彼女から思いがけない一言が。
「ウチ来ない？呑み直そうよ」
オレは動揺した。
いくら友達とはいえ女の子の部屋に行くなんて、童貞としては否応無く緊張する。
でも、友達だから緊張するのはおかしいと思い、ホントに呑むだけだと自分に言い聞かせ、
彼女の誘いに乗った。
正直、下心はこれっぽっちもなかったが、ただ単純に女の子の部屋っつーのが緊張した。
78 ：luke：2006/02/02(木) 16:44:49
しばらくすると彼女の兄貴が到着した。
軽く挨拶して、車に乗り込む。
彼女の兄貴とはいろいろ話が合った。
ヒップホップやバイクの話で盛り上がった。
小一時間走って、彼女の家に到着した。
家に入る前に近所のコンビニへ行き、ビールと梅酒、少々のツマミを買う。
そしてついにその娘の部屋へ。
思いのほか、殺風景な部屋だった。
化粧品やアクセなど、きらびやかなものが並んでると思ったが、そうでもなかった。
それが逆に助かった。変に意識せずに済むから。
オレとその娘は改めて呑みはじめた。
いたって普通のいつもどおりの会話が続いた。
79 ：luke：2006/02/02(木) 16:54:57
呑み始めてすぐ、その娘が言った。
「ちょっと部屋着に着替えていい？」
オレは「オメーんちなんだからイチイチ断るなよｗ」と言った。
すると驚いたことに彼女はそこで着替え出した。
オレは焦って目を伏せて彼女に背中をむけた。
「別にいいのにｗ」と彼女は笑ったが、オレはビックリして何も言い返せなかった。
ロンＴとハーフパンツに着替え終えた彼女は「もういいよ」と言った。
またしばらく呑みながら談笑した。
すると今度は「ブラきついから取っていい？」と訊いてきた。
もうオレはわけがわかんなかった。
さっきから目の前で着替えたり、ブラ取りたいと言ったり。
若干腹が立ってきたが、なんかそれも情けないので平然を装いながら、
「別に勝手に取ればいいじゃん」とオレは言った。
80 ：luke：2006/02/02(木) 17:10:26
オレはまた背中を向けた。
自分の置かれた状況がまったく飲み込めなかった。
むしろ帰ってステレオの前に正座して音楽聞いて自分のリズムを取り戻したかった。
「あー、やっぱノーブラはいいわｗ」と彼女は言った。
恐る恐る振り返ると、彼女のロンＴにぷっくり胸ポチが。
オレは耐え切れずに言った。
「オメー、乳首浮いてんぞ。目のやり場に困んだろうが」
すると彼女は
「まあまあ、別にいいじゃん。アタシとアンタの仲なんだし」
オレはグウの音も出なかった。
確かにそうだ。オレ達は姉弟みたいな友達関係だ。
友達に欲情しかかるなんてオレは最低だ、と思った。
81 ：luke：2006/02/02(木) 17:43:34
緊張と慣れない環境のせいで疲れたオレは、ちょっと横になった。
すると彼女が寄り添うように寝転がってきた。
オレの顔の50センチ先には胸ポチ。
気を紛らわせるために必死でテレビを見続けるオレ。
彼女が何か話し掛けてきても、オレは目線をテレビから逸らさずに受け答えた。
こんな緊張感、高校受験の面接でも味わったことなかった。
しばらく緊張状態が続いたが、ふっとオレの脳裏を何かがよぎった。
『もういいや』
面倒臭くなったのとふっ切れたのが同時に襲ってきた。
オレは右腕を伸ばし、彼女の胸を触った。
オレはその柔らかさに驚き「うわっ・・・」と言ってしまった。
83 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/02(木) 20:17:58
続きが気になるな
87 ：luke：2006/02/02(木) 22:16:55
触ってしまった以上、行くとこまで行くしかなくなったオレは内心後悔した。
この後に待ち構えているSEXという未知なる行為を、とても面倒くさく感じてしまった。
あれだけ切望していたものを、実際に目の当たりにして「面倒くさい」と思う自分が不思議でならなかった。
彼女はじっと俺の顔を見つめていた。
「胸じゃなくて、まずはキスだろ」と言われているようだった。
オレは生まれて初めてキスをした。
震えた。
感動で泣きそうになっていると、彼女は舌を入れてきた。
88 ：luke：2006/02/02(木) 22:29:18
オレはどこか冷静で、「なるほど、これがディープキスってやつか」などと達観していた。
そして今まで横向きだった体勢から、オレが上で彼女が下というポジションに変えた。
オレは服の上からではなく、ダイレクトに彼女の胸を触った。
本人曰くＣカップのそれは、おっぱい未体験のオレには大きく感じた。
その後、わからないなりにも舐めたり吸ったりして、いよいよオレは彼女のパンツを脱がそうとしたその時、
彼女がこう言った。
「初めての相手がアタシでいいの？」
正直なところ、オレは全然構わなかった。むしろ本望だった。
確かに恋愛感情はなかったにしろ、お互い気心の知れた仲だし、何よりカワイイ娘だったから。
でもオレは、その一言で一気に我に返って黙り込んでしまった。
89 ：luke：2006/02/02(木) 22:58:32
罪悪感で一杯になって、気分が悪くなった。
いくら口で「姉弟のような友達」だの「気の置けない友達だ」だの言ったところで、
実際のオレは彼女を女性として見ていたというか、彼女の女性を見出してしまっていた。
そんな自分がたまらなく嫌になって、オレは彼女の体から離れた。
「悪い、やっぱりこんなことしちゃお前に失礼だ」と言って、オレは謝り続けた。
彼女は少し驚いた様子だったが、「いいよ、いいよｗ」とオレの頭を撫でてくれた。
そこでオレは不覚にも泣いてしまったんだ。
その後、今までにない深い話をした。
そして夜が明け、二人で朝食を食べてからオレは帰った。
オレはこの事件を一ヶ月くらい引きずった。
そして再び彼女を呑みに誘い、あの晩のことを腹を割って話し合った。
彼女も罪悪感を抱いていたらしく、お互い謝りっぱなしで、最終的には二人土下座して手討ちになった。
彼女とは、その一件以来さらに仲が良くなった。
あの一件でオレはふっ切れた。
あれ以降、彼女に下心を抱いたことは一度も無いと断言できる。
他の男友達と同じようなテンションで付き合っている。
あの夜のことも今では「あの時は若かったなーｗ」なんて笑えるようになった。
90 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/02(木) 23:06:52
>>89すげえ感動した。おまえ純真なヤツだな。
かっこいいよ。俺は非なんだけどおまいとまったく同じ経験で童貞喪失した。
それ以来付き合うことになったけどね。
異性でもおまいとその子はいつまでも仲良しなんだろうな。ガンガレよ！
99 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 18:38:49
>>luke
感動した。
そしてちょっと羨ましい。
115 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/07(火) 02:28:12
小さい頃に母ちゃんのを飽きるほど触ったんだろうが、もはやその時の感触なんて覚えちゃいねえな。
117 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 22:53:02
>>115
ごめんな、お前は母ちゃんだと思ってたかもしれんが
実はお前をあやしてたのは父ちゃんだったんだよ。
121 ：ω･)ﾀﾉｼｽ ◆Tano..ggEg ：2006/02/11(土) 18:28:46
エロいね(ﾟДﾟ)
おっぱいさわる？
タイトル通り。かたろうぜ
2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/19(木) 15:32:56
２ゲッツ
転載元スレッド
11 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/20(金) 03:04:14
男の人はどうしてｵﾊﾟｰｲ触りたいの？女は触られてｷﾓﾁｰけど｡｡｡
14 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/20(金) 03:45:54
おっぱい好きだから。
48 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 04:56:49
胸もむよりもキスの方が感動した。胸は弾力性あるだけだけど 舌と舌が絡みあったときマジやばかった。やわらかくて、好きな人なら唾液もごくごくできちゃうし・・もう・やばい、
こんなとこです。
76 ：luke：2006/02/02(木) 16:29:23
あれは忘れもしない2002年5月31日。
当時大学2年だったオレは、同級生の娘と学校帰りに呑みに行った。
その娘は学年は同じだけど歳は１コ上で、オレとは姉弟みたいな感じの友達だった。
もちろんオレが童貞なのも知ってるし、恋愛相談なんかもしたりしていた。
いつもどおり安居酒屋で呑んでたら、いつの間にかその娘の終電がなくなってしまった。
オレは別に朝まで呑んでもいいつもりだったし、寝たかったら漫喫でも行けばいいやと思ってた。
77 ：luke：2006/02/02(木) 16:37:00
すると彼女は「兄貴に車で迎えに来てもらう」と言い出した。
オレはまだ終電があったので、じゃあ帰るかと思った。
その時、彼女から思いがけない一言が。
「ウチ来ない？呑み直そうよ」
オレは動揺した。
いくら友達とはいえ女の子の部屋に行くなんて、童貞としては否応無く緊張する。
でも、友達だから緊張するのはおかしいと思い、ホントに呑むだけだと自分に言い聞かせ、
彼女の誘いに乗った。
正直、下心はこれっぽっちもなかったが、ただ単純に女の子の部屋っつーのが緊張した。
78 ：luke：2006/02/02(木) 16:44:49
しばらくすると彼女の兄貴が到着した。
軽く挨拶して、車に乗り込む。
彼女の兄貴とはいろいろ話が合った。
ヒップホップやバイクの話で盛り上がった。
小一時間走って、彼女の家に到着した。
家に入る前に近所のコンビニへ行き、ビールと梅酒、少々のツマミを買う。
そしてついにその娘の部屋へ。
思いのほか、殺風景な部屋だった。
化粧品やアクセなど、きらびやかなものが並んでると思ったが、そうでもなかった。
それが逆に助かった。変に意識せずに済むから。
オレとその娘は改めて呑みはじめた。
いたって普通のいつもどおりの会話が続いた。
79 ：luke：2006/02/02(木) 16:54:57
呑み始めてすぐ、その娘が言った。
「ちょっと部屋着に着替えていい？」
オレは「オメーんちなんだからイチイチ断るなよｗ」と言った。
すると驚いたことに彼女はそこで着替え出した。
オレは焦って目を伏せて彼女に背中をむけた。
「別にいいのにｗ」と彼女は笑ったが、オレはビックリして何も言い返せなかった。
ロンＴとハーフパンツに着替え終えた彼女は「もういいよ」と言った。
またしばらく呑みながら談笑した。
すると今度は「ブラきついから取っていい？」と訊いてきた。
もうオレはわけがわかんなかった。
さっきから目の前で着替えたり、ブラ取りたいと言ったり。
若干腹が立ってきたが、なんかそれも情けないので平然を装いながら、
「別に勝手に取ればいいじゃん」とオレは言った。
80 ：luke：2006/02/02(木) 17:10:26
オレはまた背中を向けた。
自分の置かれた状況がまったく飲み込めなかった。
むしろ帰ってステレオの前に正座して音楽聞いて自分のリズムを取り戻したかった。
「あー、やっぱノーブラはいいわｗ」と彼女は言った。
恐る恐る振り返ると、彼女のロンＴにぷっくり胸ポチが。
オレは耐え切れずに言った。
「オメー、乳首浮いてんぞ。目のやり場に困んだろうが」
すると彼女は
「まあまあ、別にいいじゃん。アタシとアンタの仲なんだし」
オレはグウの音も出なかった。
確かにそうだ。オレ達は姉弟みたいな友達関係だ。
友達に欲情しかかるなんてオレは最低だ、と思った。
81 ：luke：2006/02/02(木) 17:43:34
緊張と慣れない環境のせいで疲れたオレは、ちょっと横になった。
すると彼女が寄り添うように寝転がってきた。
オレの顔の50センチ先には胸ポチ。
気を紛らわせるために必死でテレビを見続けるオレ。
彼女が何か話し掛けてきても、オレは目線をテレビから逸らさずに受け答えた。
こんな緊張感、高校受験の面接でも味わったことなかった。
しばらく緊張状態が続いたが、ふっとオレの脳裏を何かがよぎった。
『もういいや』
面倒臭くなったのとふっ切れたのが同時に襲ってきた。
オレは右腕を伸ばし、彼女の胸を触った。
オレはその柔らかさに驚き「うわっ・・・」と言ってしまった。
83 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/02(木) 20:17:58
続きが気になるな
87 ：luke：2006/02/02(木) 22:16:55
触ってしまった以上、行くとこまで行くしかなくなったオレは内心後悔した。
この後に待ち構えているSEXという未知なる行為を、とても面倒くさく感じてしまった。
あれだけ切望していたものを、実際に目の当たりにして「面倒くさい」と思う自分が不思議でならなかった。
彼女はじっと俺の顔を見つめていた。
「胸じゃなくて、まずはキスだろ」と言われているようだった。
オレは生まれて初めてキスをした。
震えた。
感動で泣きそうになっていると、彼女は舌を入れてきた。
88 ：luke：2006/02/02(木) 22:29:18
オレはどこか冷静で、「なるほど、これがディープキスってやつか」などと達観していた。
そして今まで横向きだった体勢から、オレが上で彼女が下というポジションに変えた。
オレは服の上からではなく、ダイレクトに彼女の胸を触った。
本人曰くＣカップのそれは、おっぱい未体験のオレには大きく感じた。
その後、わからないなりにも舐めたり吸ったりして、いよいよオレは彼女のパンツを脱がそうとしたその時、
彼女がこう言った。
「初めての相手がアタシでいいの？」
正直なところ、オレは全然構わなかった。むしろ本望だった。
確かに恋愛感情はなかったにしろ、お互い気心の知れた仲だし、何よりカワイイ娘だったから。
でもオレは、その一言で一気に我に返って黙り込んでしまった。
89 ：luke：2006/02/02(木) 22:58:32
罪悪感で一杯になって、気分が悪くなった。
いくら口で「姉弟のような友達」だの「気の置けない友達だ」だの言ったところで、
実際のオレは彼女を女性として見ていたというか、彼女の女性を見出してしまっていた。
そんな自分がたまらなく嫌になって、オレは彼女の体から離れた。
「悪い、やっぱりこんなことしちゃお前に失礼だ」と言って、オレは謝り続けた。
彼女は少し驚いた様子だったが、「いいよ、いいよｗ」とオレの頭を撫でてくれた。
そこでオレは不覚にも泣いてしまったんだ。
その後、今までにない深い話をした。
そして夜が明け、二人で朝食を食べてからオレは帰った。
オレはこの事件を一ヶ月くらい引きずった。
そして再び彼女を呑みに誘い、あの晩のことを腹を割って話し合った。
彼女も罪悪感を抱いていたらしく、お互い謝りっぱなしで、最終的には二人土下座して手討ちになった。
彼女とは、その一件以来さらに仲が良くなった。
あの一件でオレはふっ切れた。
あれ以降、彼女に下心を抱いたことは一度も無いと断言できる。
他の男友達と同じようなテンションで付き合っている。
あの夜のことも今では「あの時は若かったなーｗ」なんて笑えるようになった。
90 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/02(木) 23:06:52
>>89すげえ感動した。おまえ純真なヤツだな。
かっこいいよ。俺は非なんだけどおまいとまったく同じ経験で童貞喪失した。
それ以来付き合うことになったけどね。
異性でもおまいとその子はいつまでも仲良しなんだろうな。ガンガレよ！
99 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 18:38:49
>>luke
感動した。
そしてちょっと羨ましい。
115 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/07(火) 02:28:12
小さい頃に母ちゃんのを飽きるほど触ったんだろうが、もはやその時の感触なんて覚えちゃいねえな。
117 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 22:53:02
>>115
ごめんな、お前は母ちゃんだと思ってたかもしれんが
実はお前をあやしてたのは父ちゃんだったんだよ。
121 ：ω･)ﾀﾉｼｽ ◆Tano..ggEg ：2006/02/11(土) 18:28:46
エロいね(ﾟДﾟ)
おっぱいさわる？
